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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダー王蛇 【よみがな】 かめんらいだーおうじゃ 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 なお、仮面ライダー電王(ソードフォーム)がディエンドによって召喚された響鬼の世界では、 鳴滝によって召喚されており、劇場版では無言だったのに対し、こちらは萩野崇がオリジナル通りの台詞で演じた。 また、本来の登場作品であるはずの仮面ライダー龍騎を元にした龍騎の世界には登場せず、その異色性を出した。 詳しくは、 仮面ライダーディケイドまとめ@wiki を参照。 【関連するページ】 ライダー リュウタロス レギュラーイマジン憑依一覧 仮面ライダーディエンド 萩野 崇 R王蛇
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダー幽汽 【よみがな】 かめんらいだーゆうき 【フォーム名】 ハイジャックフォーム (死郎) スカルフォーム (ゴーストイマジンが憑依したA良太郎) 【スーツアクター】 横山一敏 【登場話】 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 謎の男・死郎に誘拐され、ゴーストイマジンが憑依したことで操られてしまった良太郎はスカルフォームに変身。 生と死の時間を入れ替えようと企てる死郎はハイジャックフォームに変身する。 アーマー部等は仮面ライダーガオウに似ている。 他のライダーと違い、アーマー発生時やフルチャージ時のエネルギーは鬼火のような物で表現される。 【関連するページ】 さらば仮面ライダー電王 登場人物・出演俳優 アイテムと武装 シャドウイマジン スカルフォーム ストライクフォーム ターミネイトフラッシュ ハイジャックフォーム ライダー 俺たちが守った時間 敵の親玉 時の列車 横山一敏 野上良太郎 A良太郎
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「やっと見つけた。君なら電王になれる」 【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダー電王 【よみがな】 かめんらいだーでんおう 【フォーム名】 プラットフォーム ソードフォーム ロッドフォーム アックスフォーム ガンフォーム クライマックスフォーム ライナーフォーム ウイングフォーム 超クライマックスフォーム(未) 【スーツアクター】 高岩成二 【登場話】 第1話~ 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 劇場版2&Vシネマ 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 劇場版 超・電王トリロジー Episode Red 劇場版 超・電王トリロジー Episode Blue この番組のタイトル名 2007年1月28日から2008年1月20日まで朝8時から ニチアサキッズタイム枠のスーパーヒーロータイム内で放映 テレビ朝日での放送の平成仮面ライダーシリーズ第8作。全49話 劇場版は俺、誕生!と平成ライダー史上初の番組終了後にVシネマ用に製作され、ファンの声援に答えて劇場版2として公開された仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事の2本が公開された。後番組の仮面ライダーキバとの夢の共演で話題になった。更に半年後に今度は完全新作劇場公開作品として3作目で完結編として劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン公開、そしてこの劇場版の安定した観客動員により最新作で電王の劇場版新シリーズスタートすることになり劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦が5月に公開を控えている。 【特徴】 主役の特異点、野上良太郎に憑依したイマジンの力を借りて変身するライダー。 4形態に変身 ソードフォーム ロッドフォーム アックスフォーム ガンフォームこのすべての4フォームを含めて電王と呼称する。基本形態は電王プラットフォーム、イマジンが憑依していない良太郎が変身するとこのフォームになる。イマジンが憑依している電王よりパワーは劣るものの、人間の力をはるかに超える事はできる。しかし体力が無い事と、体が強く無い事が原因でイマジンには勝つことが出来ないでいる。 何故、4人ものイマジンが憑依していられるのかは不明。4人のイマジンが憑依した状態のフォームでは大体、一方的な戦いになる。 また、時々良太郎や憑いているイマジンの精神状態で戦闘能力が大幅に上下する描写が見られた(それと関係するかは分からないが、劇中でモモタロスが戦いにはノリが必要だと度々豪語していた)。 変身中に強烈なダメージを受けて憑依しているイマジンが戦闘不能になると、分離してしまいプラットフォームに戻ってしまう。 しかし、実はそれはまだマシな方で、分離したなら別のフォームになればいいのだが、強烈なダメージを受けずにイマジンが気絶してしまった場合(おぼれたり、強い精神的ショックを受けた時など)は、イマジンが離れない時がある。 そうなると、良太郎も上手く体を動かせない状態に成ってしまい、更なるピンチに陥ってしまう(全く動けないわけではない)。 基本4フォームおよびクライマックスフォームでは、電王のスーツだけでなく憑依しているイマジンが良太郎の身体能力の限界を大きく超えて力を引き出している為、慣れない内は過負荷によって体がすぐに限界を迎えてしまい、戦闘可能時間も短く、変身を解除した後は、強烈な疲労、打ち身や筋肉痛などの症状に悩まされていた。 【変身→フォームチェンジ】 ベルトにはセレクタースイッチ(4つある)で変身したいフォームを選択、それぞれの発車メロディを施した待機音が鳴り響く。各ボタンの色により憑依するイマジン を選択する事ができる。この時、選択されたイマジンの意志に関係無く憑依させられる。 ライダーパスをセタッチすることでプラットフォームに変身した後、各フォームのパーツが装着され変身が完了する。 ライダーパスにライダーチケットを装着することで過去に飛んだイマジンをデンライナーを操縦して追跡する事が出来るようになる。 武器はベルトの左右にある4つのユニットを交互に連結する事によりデンガッシャーとして各フォームの各モードにて戦う事が出来る。 ベルト中央部にライダーパスをセタッチすることで、フリーエネルギーをチャージ、フルチャージ(未)となり出来各フォームのそれぞれの必殺技が繰り出せるようになる。 また特殊な能力を持つイマジンのジークが憑依し変身するとウイングフォームに。専用のベルトが使われる。 実体化していれば、イマジン達もベルトを使って直接変身する事が出来るが、その場合プラットフォームにならず、直接対応したフォームに変身する。 【パワーアップ】 ケータロスを利用する事により4人のイマジンの力を同時に使う事が可能になりクライマックスフォームに変化しパワーアップする事ができる。 ケータロスとデンカメンソードとを使いライナーフォームに変化。ただし強くなりたいと考える良太郎にあくまで4人のイマジンはサポートする形をとっている。 【関連するページ】 1月の情報 2007年1月28日 アイテムと武装 イマジン カイ クライマックスフォーム グランドストライク ゴウカ ストライクフォーム スーツアクター デンライナー ネガフォーム ハナ ライダーパス ライナーフォーム 仮面ライダーミニ電王 仮面ライダー電王 ファイナルステージ 仮面ライダー電王まとめ @Wikiについて 登場ライダー 第1話 第2話 電王の世界
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仮面ライダー亡 バーストライズ6弾 ズバットバットウ5弾 ガンバライジングデータ バーストライズ6弾 [部分編集] カードナンバー BS6-013 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 900 タイリョク 3300 必殺技 ウルフクロー滅亡斬り コスト3 ひっさつ 1750 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①テクニカルバトルに勝ったとき、必殺+300 相手のテクニカルゲージをダウン さらに、パーフェクトで勝ってると 相手のテクニカルゲージをダウン テクニカルスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダー亡 ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1250 タイリョク 3300 必殺技 ゼツメツユートピア コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン さらにテクニカルバトルでパーフェクトで勝っていたら、相手全体のAP-10 解説 滅亡迅雷.net主要メンバー最後の一人である亡が変身した仮面ライダー亡が原作で亡を演じる中山咲月さんのボイスを実装してバーストライズ6弾にて参戦。これによって滅亡迅雷.netのメンバーが全員参戦となった…しかし残念ながらBS4弾で参戦した雷同様に最高レアリティはCP止まりとなってしまった。ナンバリング最初となる高レアとなるSRはウルフらしく加速重視…が、加速重視でも自分のAPアップでは無くまさかのテクニカルゲージ操作型。ただしこの割にはかなりイマイチで、テクニカルバトル勝利なのに自分ではテクニカルゲージアップを持っておらず、更に現環境では単なるテクニカルゲージアップはそこまで重要視されておらず、重要視されているのはテクニカルゲージ超アップか徹底的にAPアップで固めたデッキだらけであるために、今更このカードを使っても逆風に遭ってしまうのが厳しい。しかも「テクニカルバトルに勝ったとき」指定のため、どの道効果が発揮されるのはラウンド2以降とイマイチ。バーストアビリティもかなり物足りず、必殺+1500とテクニカルゲージ超ダウンとそこそこだが、副効果がテクニカルバトルパーフェクト勝ちの割には全体AP-10で-30扱いとなるものの、前述した通りAPアップデッキにはそれも効果が無いとかなりの中途半端感が否めない。総じて現環境に全く合っていないため、よりにもよって参戦と同時にガッカリSRの汚名が付く事に…さらに、せっかくの専用必殺技もLR登場扱いのLRSPである滅亡迅雷.netにて亡選択時に表面技として収録されており、更にこの次の弾にてバルカンと一体化していた時期の物が参戦、しかもアイコンが銃アイコンである事を除くとアビリティの取り回しの差であちらが勝ってしまうなど、バースト技で実装されている事を除けば全く良い所が無い事になってしまった…そしてこの1年後に同じテクニカルゲージスピード超アップかつゼツメツユートピア持ちのCPが出てしまい、ますます出番が…。 カードナンバー BS6-014 レアリティ N ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ウルフ滅亡キック コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50 剣 50 アビリティ ①APバトル終了後、攻撃+150 AP+10 さらに、APバトルの合計値が240以上だと、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー亡 ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1100 タイリョク 2050 必殺技 ウルフ滅亡ストライク コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、AP+10 チーム全体の攻撃+300 解説 こちらはN。能力は低レア相応…だが、アビリティに関しては最近の低レアに収録される機会の多い「APバトル終了後に必ずAP+10、240のAP合計値でテクニカルゲージアップ」と下手するとクセの強い前ナンバーのSRや後ナンバーのCPよりも使いやすいかも? カードナンバー BS6-058 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 800 タイリョク 2950 必殺技 ウルフクロー滅亡斬り コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 80 蹴 80 蹴 60 剣 60 剣 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+20 剣アイコンを持っているライダーの必殺+400②剣アイコンに止めたとき、次のRまで、攻撃+300 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダー亡 ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 2950 必殺技 スキャニング・ストライク・ディストピア コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 100 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 剣アイコンのAP+40 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、攻撃+600 相手のテクニカルゲージをダウン 解説 「トリプルビッグバンキャンペーン」の5枚目としても登場。今回のCPは何かしら共通点を持っており、亡の場合は腕の武器「ニホンオオカミノツメ」だけにクローを使うライダー(メンバーはオーズラトラーターコンボとウィザードオールドラゴン)と組んでいる。ただ、この手のアイコン指定で発動するアビリティ持ちCPにも言える事だが、共通の傾向「特定アイコンスロット+20に加え、特定アイコンに止めると更に追加効果が発動する代わりに指定アイコンが3つしか無い」という点も同じ、しかもバラけている配置なので止めにくいのが残念。亡の場合は雷と同じだが、付属の必殺アップが攻撃アップに差し変わっている違いがあり、それでもやや不安定なスロットがバラけがあるものの、安定型になるので扱いやすくなる。こちらも非常にクセが強いが、SRがテクニカルゲージダウン重視なのに発動タイミングも効果もSRにしては微妙、火力面が低い事を考慮すると現状、亡の単独高レアのカードで使い勝手の良い物はこれのみである。 ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-063 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ウルフクロー滅亡斬り コスト4 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、必殺+500 相手のオイウチ発生率・テクニカルゲージをダウン②スロットを止めたとき、攻撃+300 相手全体の防御-250 相手のテクニカルゲージスピードを超アップ ライドバースト 仮面ライダー亡 ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1500 タイリョク 3000 必殺技 ゼツメツユートピア コスト9 ひっさつ 3150 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のテクニカルゲージを超ダウン②必殺技が発動したとき、必殺+1000 相手全体の防御-1000 解説 本弾で仮面ライダー滅亡迅雷の参戦に伴い、「滅亡迅雷?キャンペーン」の2番手としても登場。不破と一体化していたバージョンならZB1弾で登場していたが、仮面ライダー状態としては現行最終弾のBS6弾から1年ぶりの再登場となる。1つ目こそは同滅亡迅雷共通の自分の必殺強化かつ相手のオイウチかミガワリのダウン(このカードはミガワリ発生率)、テクニカルゲージダウンの効果で、それぞれ2つ目のスロット止めで発動するアビリティの効果で差別化を図っているが、亡は残念ながら初参戦となったBS6弾SRと全く同じテクニカルゲージスピード超アップ。発動条件こそは簡単になってはいるが、そこはスロットAPアップでも欲しかったところではあるが…。よってこのアビリティ2つ目の肝はバースト後の事もあって相手全体の防御-250となる。バーストアビリティでもテクニカルゲージ超ダウンに加えて誰かが必殺を出せば追加で必殺+1000と全体防御-1000。表の防御ダウンや防御-1000、フィニッシャータイプも合わさって中途半端すぎた同じゼツメツユートピア持ちのBS6弾SRの汚名を返上する火力持ちで、ソードライバー使用時ならばオーラバーストで更なる必殺ダメージアップも狙えると、超絶バトルの火力要因や必殺ダメージのミッション系でも役立つ。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 滅亡迅雷.netの主要メンバーの一人、亡がアークから渡された滅亡迅雷フォースライザーとジャパニーズウルフゼツメライズキーで変身した仮面ライダー。第37話から初登場。亡の初登場は本編外伝「プロジェクト・サウザー」からであり、本編では18話より声のみで登場。後に32話で正式に登場を果たし、34話で不破と分離する形で実体復活を遂げた。 最終的に44話で不破にジャパニーズウルフゼツメライズキーを託した事で、変身不可(同回でゼツメライズキー自体が破損)となった。
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーレイ 【よみがな】 かめんらいだーれい 【登場話】 仮面ライダーキバ 魔界城の王(未) モモタロスのまっかっか城の王 第3話 戦え!怪人軍団 【仮面ライダーキバ 魔界城の王】 白峰天斗が変身する劇場版オリジナルのライダー。 3WAが仮面ライダーキバを研究したことににより開発された。 【モモタロスのまっかっか城の王】 突然、タロウズの前に現れ、リュウタロスをさらっていく。 なお、仮面ライダーディケイド(第10作)でも仮面ライダーディエンドが召喚しているため、これが、白峰天斗の変身したものかは不明だが、演じるのは同じ山本匠馬。 【関連するページ】 モモタロスのまっかっか城の王 第3話 戦え!怪人軍団 仮面ライダーサガ 山本匠馬
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出演 大阪 09/02 福士蒼汰/高橋龍輝/清水富美加/吉沢亮 富森ジャスティン/志保/土屋シオン ほのかりん/田中卓志 東京 09/08 福士蒼汰/高橋龍輝/清水富美加/吉沢亮 坂田梨香子/冨森ジャスティン/志保/土屋シオン 天野浩成 東京 09/09 福士蒼汰/高橋龍輝/清水富美加/吉沢亮 冨森ジャスティン/志保/土屋シオン 天野浩成/横山一敏/鶴見辰吾 開催 2012年09月02日(日)-2012年09月09日(日) 大阪 オリックス劇場 09/02 (日) 1 10 00 2 13 30 3 17 00 東京 中野サンプラザ 09/08 (土) 09/09 (日) 1 11 00 10 30 2 14 30 14 00 3 18 00 17 30 チケット 公式サイト 関連商品 DVD LINK MEMO 1公演 2部構成 1部:仮面ライダーフォーゼ ファイナルステージ 2部:番組キャストトークショー 2020-10-08 23 01 25 (Thu)2
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【種別】 ライダー 【名前】 仮面ライダーG3 【よみがな】 かめんらいだーじーすりー 【登場話】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 未確認生命体に対抗するため、人類(警視庁)が開発した仮面ライダー。 詳しくは、 仮面ライダーディケイドまとめ@wiki を参照。 劇場版で登場したのは芦河ショウイチが変身したものでもなく、仮面ライダーディエンドによって作り出されたライダー。 コーカサス達とともに、デンオウたちに襲い掛かるが、最後は自分の体をウラタロスにとられてしまった。 【関連するページ】 ライダー レギュラーイマジン憑依一覧 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーディエンド 海東大樹 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 UG3
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仮面ライダーZO ゲキレツグランプリ3弾 [部分編集] カードナンバー GG3-058 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 ZOパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 拳 80 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 1300 タイリョク 2300 必殺技 ZOキック コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、体力が6000以下だと、相手のミガワリ効果・発生率を超ダウン 解説 低レア版ZO。低レア版シン同様に両面共50thLRと同じ必殺技が実装されており、LRを引かなくてもZOの必殺技を拝めるためありがたい。 カードナンバー GG3-073 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 真ZOパンチ コスト5 ひっさつ 2300 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージが超アップ②2番目にカードを出したとき、、必殺+500 オイウチ効果・バーストゲージが超アップ③APバトル終了後、RP3以上だと、次のRまで、テクニカルゲージが超アップ 相手のテクニカルゲージが率ダウン ライドバースト 仮面ライダーZO ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 4600 必殺技 ZOキック コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手のミガワリ効果を超ダウンさらに、テクニカルバトルに1回以上勝っていたら、バーストゲージが超アップ 相手のミガワリ効果・発生率を超絶ダウン②1R毎、相手のテクニカルゲージを超絶ダウン 解説 「みんな一生懸命生きている、愛し合いながら…。これを壊しちゃいけない」仮面ライダー20周年記念作品の主人公、仮面ライダーZOが更に30年の時を重ねて50thレアで電撃参戦!!同レアリティのシンがAP特化だったのに対してZOはTゲージ重視の性能で組み合わせて使うことを想定したカードデザインになっている。そのため表面②アビのオイウチ効果アップや③アビのRP3以上という発動条件など、表面のアビリティは組み合わせを前提としており、ZO単体で機能しずらい部分がやや目立ってしまう。だが、裏を返せば相性の良い仲間がいれば存分に力を発揮できるということ、チームを組む際は50thレアのシンはもちろん、APとRPを補完できるライダーと組ませてあげよう。バースト面は必殺強化と相手のミガワリの弱体化がメインになっており、ミガワリボウギョの上からでも強烈な一撃を叩き込める。また、バースト面②アビの効果で毎ラウンドのTゲージ超絶ダウンも備えており、自身がテクニカルタイプであることも含めてバースト後もTバトルでは有利に立ち回れるだろう。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーZO」 遺伝子研究所の望月博士の助手を務めていた青年、麻生勝(あそう まさる)が狂気に取りつかれた博士によって改造された姿。 バッタの遺伝子を組み込まれたネオ生命体のプロトタイプであり、同じく博士の生み出したネオ生命体ドラスと激闘を繰り広げた。 ガンバライジングには仮面ライダーシンと共に最終弾のゲキレツグランプリ3弾で参戦。 新たな戦いの舞台を前に主役ライダー達が勢ぞろいする事となった。 バトル勝利時には本編のラストシーンで宏少年の「お兄ちゃん!…ライダー!」という声に応えたラストポーズを見せてくれる。
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第6弾 第6弾 No.06-25:仮面ライダーX(C) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:心属性のライダーで勝て!(☆☆) 属性:体 HP:1974 POW:470 DEF:430 真空地獄車:2200 RIDER SOUL:1ラウンドの間、ディフェンスがアップする No.06-49:仮面ライダーX(R) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:必殺技ゲージMAXで、必殺技を決めろ!(☆☆☆) 属性:技 HP:2100 POW:570 DEF:500 真空地獄車:2400 RIDER SOUL:全能力がアップする No.06-50:仮面ライダーX(?) ガンバライドのステータスはこちら MISSION:□□(アタック)で勝負を決めろ!(☆☆) 属性:心 HP:1900 POW:520 DEF:470 ライドル斬り:2200 RIDER SOUL:1ラウンドの間、アイテムの効果が大幅にアップする
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仮面ライダーナイト 2弾 6弾 ナイスドライブ4弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 ガシャットヘンシン1弾 ガシャットヘンシン3弾 ライダータイム2弾 ライダータイム5弾 バーストライズ5弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-027 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1950 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-100 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 450 タイリョク 1950 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2350 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、あいてチーム全体のコウゲキ・ひっさつ-450 解説 龍騎にあわせて登場。相手の火力減殺アビリティを持つ。ただバーストアビリティの方は強烈な弱体化なもののそのラウンドしか持たない系なのが惜しい。ここは敢えてバーストしないまま、じわじわと火力を奪うほうが効果的かもしれない。だが、3弾では打って変わり、特に対人戦でコスト5以下にして全員必殺を狙ってくるチームにはひっさつ-100であっても結構効果があったりする。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-042 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2100 必殺技 ダークぺネトレイト コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがパワーアップする ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2100 必殺技 飛翔連斬 コスト4 ひっさつ 2250 スロット 剣 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする 解説 2弾以来の再登場。他の2号ライダー勢が違うタイプで収録されたのにもかかわらず、彼のみ2弾と同タイプで登場。今回はテクニカル強化重視。特に表アビリティは2弾ストロンガーと同じでバーストアビリティも前回と異なり1ラウンド限りではない。反面バースト必殺がコスト4となっているので決めたいなら必殺増強アビリティ持ちを仲間にして補強したい。 ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-019 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 ダークぺネトレイト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2000 必殺技 飛翔連斬 コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ パッションタイプのコウゲキ・ボウギョ+250 解説 パッションタイプでN落ち再登場。表で必殺を強化し、バースト面ではパッションタイプ限定で2つを強化する。反面スロットが剣に偏っており、バースト後は90と60の2数値型になるので注意。剣アイコンの多いカードと組ませてサポートしよう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-017 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2800 必殺技 シャドーイリュージョン コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 60 剣 50 蹴 50 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。さらに、あいてチーム全体のボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 2800 必殺技 飛翔斬 コスト10 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてチームのライジングパワー-3 あいてのミガワリ発生率を超ダウンさせる。さらに、APバトルに勝っていたら、ひっさつ+3000 解説 ガンバライド時代には叶わなかったLRでの登場を果たした仮面ライダーナイト。必殺技もファイナルベントとトリックベントが収録。スロットアイコンだと分かりづらいがバースト前後でダークバイザーからウィングランサーへ持ち替える。バーストシーンでソードベントもして欲しかった所だが…。表アビリティはナイスドライブ弾のフルスロットルキャンペーンカードの剣持ちカードと同じく剣アイコン止まりで発動するもの。そのため末尾の蹴とゲキレツ以外は全て剣アイコン。効果が非常に強力で、発動時にAPとテクゲを同時に上げるというもの。他のLRなどのカードを見てもAPとテクゲを同時に上げるものは数少ないので、とても貴重な効果。相手全員のボウギョを150ずつ削っていくのも、こちらの攻・必の威力が増すことになるので地味に強力。連発できれば相手のボウギョをごっそり削れる。バーストすると無条件で相手のRP-3とミガワリ発生率を超ダウンという強力な妨害効果を施す。更にAPバトルに勝てば必殺威力が+3000…つまり倍プッシュだ。これらがうまく発動すれば、紙ボウギョの敵に対して威力7000の飛翔斬をミガワリ・ガッツをさせずに喰らわせるという戦法が可能と恐ろしいほどの必殺番長である。この位偏っていればミガワリされても倒しきれる可能性も十分。仲間のライダーにAPを確保してもらい必殺技につなげたい。そして例によって『フィニッシャ―タイプのアビリティ封印』アビリティ持ちは天敵になるので注意。 バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-023 レアリティ SR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1450 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+150 さらに、テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 900 タイリョク 2650 必殺技 飛翔斬 コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 100 剣 100 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、コウゲキ+1500 さらに、テクニカルゲージが超アップする。 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬持ちのナイトが順当にSR落ちとなった。アビリティは右のレーンに置く事で、チームの攻撃と防御の2点強化に加えて第6弾R同様にテクゲをアップする効果を施す。バーストアビリティは2番目にバーストする事で自身のコウゲキを+1500とテクニカルゲージを2段階もアップさせる。加えてブレイカー効果もあるので相手のアビリティを封印しつつもコウゲキが計2500アップする事も可能で、序盤で一方的にやられていた場合はブレイカーで封印している隙を付いて一発逆転を狙いやすい。なおこのカードとSRゾルダ、K2弾SR龍騎のバーストアビリティの発動条件は偶然にも『2番目』指定となっている。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-023 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1400 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームに龍騎がいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+200 さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 800 タイリョク 2250 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2600 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、次のラウンドまでアタックポイント+20 ただし、チームタイリョク-500 解説 シャドーイリュージョン 飛翔斬がRを飛ばしてN落ち。アビリティは龍騎がチームに入っている事を条件に、チーム全体のコウゲキとボウギョを200ずつ上昇し、オイウチ発生率も上げる。バーストアビリティは、次のラウンドまでAP+20を得られる一方、チームタイリョクを500も削ってしまう。 ガシャットヘンシン1弾 [部分編集] カードナンバー G1-020 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 2550 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1350 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2550 必殺技 飛翔斬 コスト5 ひっさつ 2850 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる 解説 前回はRでは無かったが、今回は自身の体色に合わせて初のブレイブタイプでR昇格。インフレが進んだためか、ステータスもK3弾SRに近めの能力になっておりアビリティでコストが1上がってしまう代わりに元々高めな攻防を更に強化でき、LRと同等の攻防を得られるのが特徴。バーストアビリティは無条件必殺+800と相手のライダーガッツダウンの効果を施す事が可能で、必殺威力は3650とSRを凌ぐ。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-055 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 900 タイリョク 2950 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ 剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+500 カウンター発生率がアップする さらに、あいてのチームのライジングパワー-2 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 950 タイリョク 2950 必殺技 ダークバットスラッシュ コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 テクニカルゲージがアップする さらに、1ラウンド毎、ライジングパワー+2 カウンター発生率がアップする 解説 斬撃スラッシュCPの一枚にしてレジェンドライダー勢トップバッターはナイト。この当時の現行であるエグゼイドの2号ライダーであるブレイブがナイトとよく似ていたからだろうか…。能力的にはLRをタイプを変えつつよりカウンターを重視したスペックになっており、本CP共通として特定アイコンに止める事で発動する効果を持っている。本カードは斬撃の通り剣アイコンに止めれば攻撃強化とカウンター発生率アップ、更に相手のRP-2下げる事ができる効果を持つ。バーストすれば必殺強化とテクニカルゲージアップ、更に1ラウンド毎にRP+2とカウンター発生率が強化と徹底したカウンター型となっている。よってカウンター発生率アップ持ちのアビリティやメダルスキャンなどでとことんカウンター重視型のデッキにするのが良いだろう。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-060 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 2150 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②自分チームの必殺技が発動したとき、相手のカウンター発生率を超ダウン ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2150 必殺技 ナイト・タイムクロスオーバー コスト7 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 相手のガッツ率をダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手のテクニカルスピードを超アップ 解説 ボトルマッチ弾ではナイトサバイブに出番を譲っていたが、実に2年ぶりに時空転移CPの一枚として再び高レア及びテクニカルタイプで続投となったナイト。奇しくもG3弾同様、同CPのレジェンドライダー勢トップバッターを飾る。前回CPと比べると相手への妨害に徹したアビリティを持っており、1つ目はスタート時からテクニカルゲージ1段階の強化とバーストゲージ上昇率アップの効果を施す。2つ目は自チームの必殺を出さなければならないが、発動すれば相手のカウンター超ダウンの効果を施す。もちろん蓄積するので2回発動させれば結構なものとなる。バーストアビリティは必殺+2000と相手ガッツ率ダウン、追加でテクニカルバトル勝利でバーストすれば相手のテクニカルゲージスピード超アップまで付く。強力ながらシンプルなアビリティと重量型ステータスを持っている反面、バースト前のカウンター超ダウンを発動させるには先攻を取らなければならないが、肝心のスロットは80止まりかつ60ありの2数値型でバーストしても80が90になるだけなのでなるべく他の2枚も時空転移CPで組み合わせるのもいいか。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-020 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎に、相手よりRPが少ないとRP+1 オイウチ効果・発生率アップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、体力が相手より少ないと、必殺+1000 相手の体力-500 解説 ジオウの特別編「RIDER TIME 仮面ライダー龍騎」に蓮本人が登場した事に合わせてか、実に3弾ぶりの再登場。更にナイト初のジャマータイプで収録となった。ある意味、ナスティベントを再現しているのかもしれない…。アビリティは相手よりRPが少ないと1ラウンド毎にRP+1とオイウチ関連の補強が出来る。バーストアビリティは一見、必殺+1000だが、体力が少ないと必殺+1000、相手の体力-500削る。今回はやや不利時でのバーストに置いているためか、やや扱いにくい面があるもののバーストアビリティをすべて発動とジャマータイプボーナスで必殺はそれまで最高であったG1弾を凌ぐ5150まで上昇する。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-020 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイトサバイブ ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 漆黒連斬 コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、体力が多いと、防御+500 必殺+1000 解説 本弾でゲイツマジェスティ参戦で2号ライダー関連のカードが多い中、ナイトも1年ぶりに再登場かつ初のナイトサバイブにチェンジする構成を引っ提げての登場となった…のはいいのだが、よりにもよってメカニカルタイプで無いおかげでまたしてもバースト必殺技は下位技である漆黒連斬で収録される羽目に(しかも構成も表だけナイトに変えただけのBM2-022と言った感じ)…。アビリティもAPアップ持ちとはいえバッティングしやすい1番出しの時点でかなり微妙、攻防が高い割にはバーストしても防御が50上がるだけで、体力デフレの関係で2300と少ないので他にナイトのカードかサバイブの強いカードがあるならスキャンコンプリート以外で使わない方が無難。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-030 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャドーイリュージョン コスト3 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①体力+1000 テクニカルゲージがアップ②1番目にカードを出したとき、カウンター発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 飛翔斬 コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 解説 ズバットバットウ弾では登場自体が見送られたが、RT5弾以来となる久しぶりに通常ナイト統一仕様で再登場。内容としてはテクニカルゲージや蓄積カウンター発生率アップを持っているため、能力は完全にテクニカルカウンター型。ただしバーストアビリティ後半はラウンド3以降まで待つ必要があり、その場合は1番バーストで次に繋げるチェインタイプのタイプボーナスを活かせなくなる点に注意。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PRT-018 レアリティ N ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2350 必殺技 シャドーイリュージョン コスト2 ひっさつ 1650 スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃+300 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーナイト ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 飛翔斬 コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 入手方法 ガンバライジング ライダータイムチョコウエハース 解説 ウエハースプロモでは初の収録となったナイト。やはりというかジオウに登場するゲイツが彼によく似ているという繋がりからなのだろうか…。アビリティは順番指定で攻撃とAPアップの効果。この手のアビリティならば大体1番指定なのだが、本カードはあまりバッティングしない2番指定なので安定して発動させやすいのもポイント。逆にバーストアビリティは攻撃アップと体力3000以下で防御の数値で必殺を強化する物だが、肝心の防御はバーストしても700止まりなのでそこまで出ないのが難点。基本的に表面でAPアップさせておくのが無難。バーストアビリティも発動させたいのであれば全体防御を入れておき、トリッキーの不利時ボーナスで逆転の目を見出したい。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー龍騎」 バースト前:仮面ライダー龍騎 バースト先:仮面ライダーナイトサバイブ 城戸真司が仮面ライダー龍騎になる前から仮面ライダーとして活動していた青年・秋山蓮がカードデッキをVバックルにセットして変身する仮面ライダー。契約モンスターはダークウイング。 恋人である小川恵理が意識不明に陥った(ただし38話のみオーディンを倒した事で一時的に意識が復活)ため、神崎士郎によりカードデッキを渡された事でやむなくミラーモンスター・ダークウイングと契約。以後は恵理を救うために最後の1人になるまで戦い続けようとする。しかし真司と共に共闘する中で彼に感化されていくようになり、自らの目的との板挟みに苦心する。 龍騎のライダーは共通として契約モンスターやその契約モンスターの一部を模った武器を使用し、ナイトの場合はソードベント「ウイングランサー」、ダークウイングを召喚して超音波を放つナスティベント「ソニックブレイカー」、分身して攻撃を仕掛けるトリックベント「シャドーイリュージョン」を使用する。必殺技はファイナルベントをベントインしてダークウイングを呼び出し、ジャンプして相手の真上からダークランサーを構えてドリル状に回転し突撃する「飛翔斬」。 2弾で参戦。残念ながら低レアでの参戦となった。2弾では同様に低レアでサブライダーが大量参戦しており、まずは作りこみよりガンバライドから大幅に減ったライダー数の拡充を優先した結果と思われる。 必殺技も最初は未搭載だった。 武器は片手剣で装備の召還や特殊能力にも使われる片手剣「ダークバイザー」。 バッチリカイガン2弾でやっと劇中同様の必殺技「シャドーイリュージョン」と「飛翔斬」が追加されLRで収録された。 (この弾は大量にゴーストのフォームが増えたので、作業量の問題で新たにキャラクターを参戦するのが難しかったためではないかとの意見もある。) トリックベントカードによる分身攻撃「シャドーイリュージョン」はムービー技だが、体をマントで包みドリル状にして突撃する「飛翔斬」は待った甲斐あって、デッキからカードを引くシーンからの完全再現となった。 さらに技の追加に伴い、大型槍のソードベント「ウイングランサー」も新たに両手剣で武器に追加された。 BM2弾から最強形態のナイトサバイブ参戦に伴い、秋山蓮役の松田悟志本人によるボイス実装となった。